パソコン太郎の夢絵本とは?
『誰でも気軽に読むことができる【絵本】を通して、
さまざまな職業や、ITの知識を子どもたちに伝えていきたい!』
という思いで絵本を作成しています。
お子様向けに難しい用語などはほとんど使わず、簡単な表現と親しみやすいイラストでパソコンやITの知識や危険性などを分かりやすく説明したり、職業について絵本にしています。
絵本の寄贈活動も行っています
絵本の寄贈は、2015年より継続しており、栃木県内の小学校や、児童図書館、をはじめ全国の文教施設等に9,700冊以上を今までに寄贈しています。
宇都宮市では、教材として使われていたり、一部上場企業の研修資料として使われています。
また、幼稚園などでは、読み聞かせの絵本として活用いただいております。
現在の絵本寄贈冊数
18,205冊※2025年6月現在
シリーズ紹介
※2025年8月現在
各絵本の表紙画像をクリックすると、Amazonの絵本販売ページへ移動します。
ご購入いただいた絵本の利益は、寄贈資金として活用させていただきます。
ご購入いただいた絵本の利益は、寄贈資金として活用させていただきます。
夢絵本シリーズ
ITの楽しさと危険性を伝えます
外伝・職育シリーズ
今ある職業をすべて教え、職業は新しく作ることもできることを伝えます