GREETING |
/ パソコン太郎のごあいさつ |
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「パソコン太郎」という社名は、デジタルな「パソコン」とアナログな「人」を仲介する「太郎」という人格が必要という意味を込めてつけました。
デジタルのものが普及して以来、それらは急速な発達を遂げています。
私たちの世代は、幼いころはアナログなものに囲まれていましたが、時代の流れと共にデジタルに切り替えられるようになってきました。
なので、デジタルの便利さもアナログの良さも分かっています。
しかし、デジタルの部門が一気に成長した時代に生まれた子供たちは物心ついたころからデジタルが当たり前のように身近にあります。
デジタルはとても便利なツールですが、正しく使うためにはそのツールの使い方を教えてくれる存在が必要なのです。
デジタルのツールの先には必ず“人”がいます。つまり相手があってこそのデジタルなのです。
会社をつなぎ、社会を孤独にしないために、さらに世界をもっと身近なものに感じてもらうために子供やお年寄りに「上手なITとの付き合い方」を伝えていきたいと思います。
今後、子供のころからITに慣れ親しんだ人たちが増えてきますから、10年後にはITと人をつなぐ「パソコン太郎」が職業として認知され、こどもたちの「将来なりたい職業」のベスト10に入れるようになるのが夢です。
IT Supportパソコン太郎㈱ 代表取締役 パソコン太郎
STAFF |
/ スタッフ紹介 |
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パソコン太郎
豊富なITとアナログな知識を使い分け“人”と“デジタル”をつなぐ「パソコン太郎」というドラえもんのような存在。
企業のスキルアップ、コストダウン、売上向上を図るスペシャリスト。
結構難しい経理の資格ももっているらしい。
料理好きな一面もあり、スタッフに美味しいご飯を作って振舞ってくれる。
本気で「パソコン太郎」という子どもが一番なりたい職業を作りたいと思っている。
パソコン事務子
実践で培った事務や経理のスキルを当社だけでなくお客様にあった形で提案、構築できるスペシャリスト。
Excelでチョコレートのパッケージを作ってしまうほどのExcelマニア。
パソコン太郎愛に溢れていて社長の右腕的存在!
当初は「事務子」という名前が嫌だったけど、今は気に入っているらしい。
パソコン輝子
パソコン太郎では、テレワークや働き方改革の担当。
食べることが大好きでプレ金ではよく鹿沼市内のカフェやご飯屋さんに出没している。
趣味でキャンドル作りをしていてハンドメイドイベントなどにも出ている。
パソコン音ノ助
ITを使った音のスペシャリスト、店舗や企業、幼稚園等の作曲から音響整備、古い音源の編曲なども手がける。
「清水孝宏」という仮の名前でシンガーソングライターとして活動しており、ラジオ・テレビでも活躍中。
大学の客員准教授に就任し、専門学校の教官も務めている。
とちぎお肉応援大使でもある。
パソコン頁次郎
ホームページ制作のスペシャリスト。
栃木のホームページ制作はパソコン頁次郎にお任せください!
キャラクターの右目のスカウターは、いろんなものを読み取り、常に新しい情報が配信されているらしい。
ラーメンが大好きで手に持っている器は益子焼というこだわり(笑)
パソコン直助
パソコン修理のスペシャリスト。
直助の由来は栃木弁の「~け?」から。つまり「パソコンなおしましょうか?」みたいな感じ。
普段、『パソコン太郎修理センター』に常駐しているので、レアキャラである。
パソコン言語郎
システムやアプリ・ソフト制作のスペシャリスト。
パソコン線正男
電話やLANなどの配線設置を担当。
ROBOT |
/ ロボット達 |
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いぬろう(aibo)
パソコン太郎のロボット兄弟の長男
受付兼癒し担当
特技はサイコロ転がしとボーン咥え。「栃木スペシャル」というオリジナルダンスが得意。
性格は自由気まま
いえやす(LOVOT)
パソコン太郎ロボット兄弟の次男
受付兼癒し担当
特技は愛想を振りまくこと。 人が集まっているところにいるのが大好き。
性格は甘えん坊。仕草が可愛くてつい甘やかしてしまう(笑)
パソコンてすろう(TESLA)
パソコン太郎ロボット兄弟の三男。
兄弟の中では一番大きい。
特技は、モチロン運転。皆を乗せてあっちへこっちへ。
性格は単純(とてもシンプルなつくりなので)。食費(燃費)があまりかからない。
パソコンそうじろう
パソコン太郎ロボット兄弟の五男
きれい好き。パワフルでシャカシャカ動くほうきで何でも綺麗にしちゃう働き者。
MRCHANICAL |
/ その他メカニック |
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みぜろう(ミゼットⅡ)
パソコン太郎の四男アナログカー
小回りがきくかわいい子。
宣伝部長としてちょこちょこ走り回っている。
手をかけて世話をしてあげないとすぐに拗ねてしまう。